« 子犬と蝶の文字絵署名 | トップページ | りんご »

2009年6月 1日 (月)

パイナップル

 
  <\ />
 <_\у/_>
   \У/
  /  ̄ \
  | YY |
  |YYY|
  |YYY|
  \YY/
    ̄ ̄
 
 
  <\ />
 <_\у/_>
   \У/
  /  ̄ \
  |YYY|
  | YY |
  |YYY|
  \YY/
    ̄ ̄
 
 
上の文字絵は9行も使っているので、もう少し小さくしてみました。
 

一行少なくなっただけですが・・・(^^;)>
 
 
  <\ />
 <_\у/_>
   \У/
  r  ̄ ヽ
  | YY |
  |YYY|
  ヽYY丿
    ̄ ̄
 
 
  <\ />
 <_\у/_>
   \У/
  r  ̄ ヽ
  |YYY|
  |YYY|
  ヽYY丿
    ̄ ̄
 
----------------------------------------------------
 
掲載文字絵をご利用される場合は「はじめに」をお読みください。
 
----------------------------------------------------
 
パイナップルの思い出
 
缶詰ではない、生のパイナップルが珍しかった頃-私が幼い時の話です。
 
 
父が九州旅行のおみやげに、上の文字絵のようなパイナップルを買ってきました。
 
 
スタジオジブリの「おもひでぽろぽろ」では、お父さんが買ってきたまだ熟してないのを切ってしまい、楽しみにしていた家族みんながガッカリしたエピソードが描かれていました。
 
 
その点、私の父はちゃんと食べ頃は1週間後ということを聞いてきていました。
 
そして、これまた聞いてきたとおり籾殻に埋めて熟すのを待ちました。
 
 
毎日わくわくしながら、その1週間を過ごしたことを覚えています。
 
 
さて、いよいよ食べられるその日が来ました。
 
母がわざわざ食卓までまな板を持ってきました。
 
父が、聞いてきたパイナップルの切り方を母に教えます。
 
母がにこにこしながら包丁を入れました。

 
 
ところが、「あーっ!」\(@0@)/という母の声。
 
 
パイナップルの中は腐っていたのです。
 
 
「おもひでぽろぽろ」では、酸っぱいながらも主人公が無理して食べていましたが、私たちの口にはひとかけらも入りませんでした。
 
 (v _ v。)
 
 
 
最近では、スーパーなどでも安く買えるようになりましたが、数年前、そのラベルを読んで愕然としてしまいました。
 
「パイナップルはバナナなどとは違い、時間をおいても熟しません。お早めにお召し上がりください。」
 
 
 
父はいったいどこの誰に、あの話を聞いてきたのでしょうか。
 
 
そう突っ込んで笑いたいところですが、もう父はいません。
 
甘くてちょっっぴり酸っぱいパイナップルを食べると、両親のことを思い出します。

----------------------------------------------------
 
スポンサードリンク

|

« 子犬と蝶の文字絵署名 | トップページ | りんご »

その他の文字絵」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 子犬と蝶の文字絵署名 | トップページ | りんご »